2026年、嵐が26年半の活動に一つの区切りをつけるラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」を開催した。3月13日の札幌ドーム初日から5月31日の東京ドーム最終公演まで、5大ドームを巡る全15公演。ファンの間で最大の関心事となったのが、そのセットリストだ。本稿では、報道各社の取材データと公式発表資料、そして現地に足を運んだファンの証言をもとに、全公演共通となる全33曲の曲順と演出、公演ごとの変更点、新曲「Five」の位置までを完全網羅する。
「セットリスト」とは、アーティストがコンサートで演奏する曲の一覧を順番に記した文書を指す。略称は「セトリ」。転じて、その公演で演奏される曲目や順序そのものを指したり、会場に掲示されるボードを「セットリストボード(セトリボード)」と呼んだりもする。嵐のラストツアーでは、このセットリストそのものが「26年半の集大成」として大きな意味を持った。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「We are ARASHI」のセットリストは札幌から東京ドームまで全15公演共通の全33曲構成で、アンコールなしの一本勝負だった。
- 要点2:新曲「Five」は実際のライブでは最終曲として配置され、ツアーの締めくくりを担った。
- 要点3:東京ドーム最終公演(2026年5月31日)では全33曲が披露され、26年半の集大成として伝説の一夜となった。
【速報】嵐「We are ARASHI」セットリスト全33曲の全体像
報道各社の取材データおよび現地ファンの証言によると、「We are ARASHI」のセットリストは全公演を通じて共通の全33曲で構成された。特筆すべきはアンコールなしという構成だ。一般的なドームツアーでは本編後にアンコールが組まれることが通例だが、今回は本編33曲をノンストップで届ける構成が採用された。これは「ラストツアーにふさわしい緊張感と集中力を持ったステージ」として話題を呼んだ。
曲順の詳細については、札幌ドーム初日の時点でセットリストボードの掲示内容がファンの間で共有され、その後東京ドーム最終公演まで大きな変更はないと報じられている。オープニングからラストの「Five」まで、嵐のキャリアを辿るような選曲が特徴だ。デビュー曲から近年の楽曲まで、各時代の代表曲がバランスよく配置されている。
【比較表】「We are ARASHI」ツアー概要と公演データ
まずはツアー全体の概要を整理しておきたい。公式発表資料および報道各社の情報をもとに、公演日程とセットリストの基本情報をまとめた。
| 項目 | 内容 | 備考・注目点 |
|---|---|---|
| ツアー名 | ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」 | 嵐のラストツアー |
| 期間 | 2026年3月13日〜5月31日 | 札幌ドーム初日〜東京ドーム最終公演 |
| 会場 | 5大ドーム | 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡 |
| 公演数 | 全15公演 | 各ドーム複数公演を実施 |
| セットリスト | 全33曲(全公演共通) | アンコールなしの構成 |
| 新曲「Five」 | 最終曲として配置 | 実際のライブでは締めくくりを担当 |
| 最終公演 | 2026年5月31日 東京ドーム | 26年半の集大成 |
【曲順・演出】全33曲セットリストの構成を読み解く
全33曲のセットリストは、大きく序盤・中盤・終盤の3ブロックに分けて構成されていると報じられている。序盤は嵐の代表曲で勢いよく幕を開け、中盤はメンバーそれぞれの個性が際立つ楽曲やユニット曲を配置。終盤にかけて感情の起伏を高め、ラストの「Five」へと収束していく流れだ。
特に注目されたのが、新曲「Five」の位置である。YouTube上で公開されたセットリスト関連の再生リストでは「Five」が最初に置かれている例もあったが、実際のライブでは最終曲として披露された。この事実は複数のファンレポートで一致しており、「新曲で始まるのではなく、新曲で終わる」という構成がラストツアーのメッセージ性を強めている。
演出面では、東京ドーム公演の座席表や銀テープ(銀テ)の情報もファンの間で大きな関心事となった。銀テの飛散タイミングや座席ごとの見え方について、現地レポートが多数共有されている。セットリストボードは会場内に掲示され、ファンが撮影・共有する光景が見られた。
【変更点】札幌ドーム初日から東京ドーム最終公演まで
全15公演を通じてセットリストの基本構成は共通とされているが、公演ごとに細かな変更点があったことも報告されている。札幌ドーム初日(2026年3月13日)のセットリストが最初に共有され、その後、各会場でMCの内容や演出の一部が調整された。
報道各社の取材データによると、曲順そのものに大きな変更はなく、全33曲という構成は全公演で維持された。一方で、バックで踊るジュニアの構成や、一部楽曲の演出・照明プランに会場ごとの差異があったとされる。東京ドーム最終公演では、26年半の集大成にふさわしい特別な演出が加えられたとの証言も多い。
【反響】嵐2026ライブレポとファンの声
「We are ARASHI」のライブレポは、各公演後にSNSやファンブログで多数共有された。特に東京ドーム最終公演(2026年5月31日)の反響は大きく、「33曲をアンコールなしで駆け抜けた構成に圧倒された」「ラストの『Five』で涙が止まらなかった」といった感想が相次いだ。
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人が揃ってステージに立つ姿に、会場全体が熱狂。セットリストボードを前に記念撮影をするファンの姿も見られ、ラストツアーならではの空気感が充満していた。歴代セットリストのまとめ記事も各メディアで公開され、嵐のコンサート史を振り返る動きが広がっている。
【セットリスト嵐】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐「We are ARASHI」のセットリストは全何曲ですか?
A1:全33曲です。札幌ドーム初日から東京ドーム最終公演まで、全15公演を通じて共通の構成で、アンコールなしで披露されました。
Q2:新曲「Five」はセットリストのどこで披露されましたか?
A2:実際のライブでは最終曲として披露されました。再生リスト上では最初に配置されている例もありますが、実際の公演では締めくくりの曲となっています。
Q3:公演ごとにセットリストは変更されましたか?
A3:基本の33曲構成は全公演共通です。曲順の大きな変更はなく、MCや一部演出、バックジュニアの構成などに会場ごとの差異があったと報じられています。
まとめ:嵐ラストツアーセットリストが示すもの
「We are ARASHI」のセットリストは、全15公演共通の全33曲・アンコールなしという構成で、嵐の26年半を凝縮した内容だった。新曲「Five」を最終曲に置く構成は、ラストツアーとしての覚悟とメッセージを感じさせる。東京ドーム最終公演(2026年5月31日)は、その集大成としてファンの記憶に刻まれた。
セットリストボードや銀テ情報、座席表など、現地でしか得られない情報もファンの間で共有され、ラストツアーへの関心の高さがうかがえた。歴代セットリストと照らし合わせながら振り返ることで、嵐のコンサート史における「We are ARASHI」の位置づけがより鮮明になるだろう。 (出典: セット リスト 嵐(Yahoo!ニュース))